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瞬間の積み重ね
どじょんこきえた

Commentary

HARCOから青木慶則へ――。アーティスト・ネームを本名名義に変えた初のアルバムは、全編ピアノ弾き語り。ピアノマン・青木慶則の本領が発揮されたセルフ・タイトル作品が誕生!

1990年代はBLUE BOYのドラマーとして活動。その後シンガーソングライター・HARCOとしての20年間の活動を経て、本名の「青木慶則」名義で世に放つ”3度目のファースト・アルバム”は、非常にシンプルなピアノ弾き語りのスタイル。

レコーディングで使用しているピアノは、横浜の山手ゲーテ座ホールのスタインウェイ・ピアノ。HARCO時代には1度もなかった、ゲストミュージシャンも自身のコーラスも加えない、弾き語りライブさながらのテイク。

今作品は新たに自身が立ち上げた「Symphony Blue Label」からの第一弾となる。

2018.12.12 Release
Symphony Blue Label
SYBL-0001
定価(CD) ¥3,056 (税込)